意味と読み

猿

音読み エン
訓読み さる
名のり さ、さわ、ざる、まし

成り立ち

この漢字は、生き物であることを示す左側の動物の部首と、読み方をほのめかす右側の音の構成要素を組み合わせています。この漢字は、「サル」の形を取り、読者がその発音を知るのに役立つ音の要素とペアにすることによって形成されました。左側の部分はそれが動物であることを伝え、右側の部分は「エン」という音の手がかりを与えています。

猿 13画

構成要素

  • ⺨ 部首 左
  • 袁 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 類人猿 るいじんえん ヒト科に属する大型類人猿の総称。テナガザル・オランウータン・ゴリラ・チンパンジーなど。
  • 犬猿の仲 けんえんのなか 非常に仲が悪いことのたとえ。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
94
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1772位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0733F