意味と読み
単一, 独り, おのずから, ドイツ
音読み ドク、トク
訓読み ひと.り
名のり どいつ、どっ
成り立ち
「独」という文字は、左側に「犬」を意味する構成要素を、右側に発音の音符として機能する「虫」という文字を組み合わせています。犬はよく単独の動物として描かれていたため、「犬」の構成要素は歴史的に、何かが一人で立っている、あるいは離れているという意味を伝えていました。これらのかけ合わせにより、「単独」や「一つ」という、それ自体で切り離されたものを表す文字が生まれました。時が経つにつれて、この意味は独立した、あるいは自発的な行動を表すようになり、ずっと後になって現代の日本語でドイツを指すために借用されました。
構成要素
- ⺨
- 虫
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 94
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第365位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+072EC