意味と読み

城

音読み ジョウ、セイ
訓読み しろ
名のり いく、がき、き、くに、ぐしく、ぐすく、しき、すく、ぜい、たち、なり

成り立ち

漢字の「城」は、左側に土や土壌に関連することを示す構成要素「土」を、右側に発音の音符として機能する「成」を組み合わせています。城は伝統的に土や石の要塞から作られていたため、土の部首は分類として理にかなっています。右側の構成要素は意味を加えるのではなく、文字の読み方をだいたいで教えてくれます。一緒になって、その形は土で作られた要塞化された構造物を視覚的に示唆しています。

城 9画

構成要素

  • 土 部首 左
  • 成 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 開城 かいじょう 城を敵に明け渡して降伏すること。
  • 古城 こじょう 昔建てられた城。古い城の跡。
  • 城郭 じょうかく 城。また、城の構え。
  • 城主 じょうしゅ 城の主。城を領有する武士。
  • 城内 じょうない 城の内部。城の敷地内。
  • 城下町 じょうかまち 城を中心に発達した都市。

データ

画数
9
康熙部首
32
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第795位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+057CE