意味と読み

遡る, 過去を遡る

音読み ソ、サク
訓読み さかのぼ.る

成り立ち

この漢字は2つの部分を組み合わせています。左側の構成要素「朔」は、何かの始まりや最初の出現に関連し、右側の構成要素「辶」は、道に沿った動きや移動を示す分類のための部首です。これらが合わさることで、時間や空間を遡って起源の地点へと移動するという概念(何かが始まった場所までたどるために川を上ること)を作り出します。形は本質的に、始まりに到達するために逆方向へ移動する概念を示しています。

遡 13画

構成要素

  • 朔 意符 position.nyoc
  • 辶 部首 繞(にょう)

用例(熟語)

  • 遡る さかのぼる 川を上流に向かって進む。また、時間や歴史を過去にさかのぼる。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
162
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
—
Unicode
U+09061