意味と読み

生い茂る, 繁茂する, 繁る

音読み モ
訓読み しげ.る
名のり うむさ、き、し、つとむ、む、もて

成り立ち

茂という文字は、上部に草の部首があり、植物に関する言葉であることを示し、下部には文字の発音の音符となる「戊」という構成要素が組み合わさっています。自然の中での成長や豊かさに関する言葉にとって、草の部首は理にかなっています。全体の形は、豊かな植物が繁茂して外側に広がる様子を描いており、何かが生い茂る、あるいは繁栄するという意味を捉えています。時間が経つにつれて、この植物の指示子と音の案内の組み合わせは、密集して繁茂する成長の概念を表すようになりました。

茂 8画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 戊 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 繁茂 はんも 草木が群がり生い茂ること。
  • 茂る しげる 草木が枝葉を多く出して、生い育つ。生い茂る。

データ

画数
8
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1188位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08302