意味と読み

遭遇する, 会う, パーティ, 協会, 面接, 加わる

音読み ソウ
訓読み あ.う、あ.わせる

成り立ち

この文字は、「道路」や「小道」を表す構成要素(左側の歩行の部首)と、大まかな発音を伝える音符の曹を組み合わせています。誰かに遭遇したり出会ったりという概念は、道が交差したり人々が道路上で集まったりするイメージから生まれました。2人の人間がそれぞれの道を歩み、その経路が交わるとき、自然に出会ったり遭遇したりします。時が経つにつれて、道が交差するという文字通りの意味から、出会う、一緒になる、集まるというより広い意味へと広がっていきました。

遭 14画

構成要素

  • 曹 音符 position.nyoc
  • ⻌ 部首 繞(にょう)

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 遭遇 そうぐう 偶然に出会うこと。
  • 遭難 そうなん 災害や事故に遭うこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
162
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1554位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0906D