意味と読み

肉

音読み ニク
訓読み しし

成り立ち

この文字は、肉や皮下組織の絵です。その本来の形では、画は一塊の肉や動物の筋肉組織を表しており、それが一般的な「肉」や「からだ」を意味するようになった理由です。この文字はこの意味に直接的につながっているため、他の漢字の中で身体や身体の部分に関連する文字を示す分類として使われています。時間の経過とともに、その絵のような形は私たちが今日見る現代の形に簡略化されましたが、今なおその元の視覚的なアイデアを帯びています。

肉 6画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (肉)。

用例(熟語)

  • 牛肉 ぎゅうにく 食用にする牛の肉。
  • 魚肉 ぎょにく 食用とする魚の身。
  • 筋肉 きんにく 動物の体の器官の一つで、収縮して体を動かす組織。
  • 鶏肉 とりにく ニワトリの肉。
  • 鯨肉 げいにく 食用にするクジラの肉。
  • 食肉 しょくにく 食用にする動物の肉。
  • 豚肉 ぶたにく 豚の食用にする肉。
  • 肉屋 にくや 食肉を売る店。また、その商人。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
6
康熙部首
130
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第986位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+08089