意味と読み 練習する, 光沢を出す, 訓練する, ドリル, 磨く, 洗練する 音読み レン 訓読み ね.る、ね.り 名のり ねり 成り立ち 漢字の「練」は、左側に糸偏の部首を、右側に「レン」という発音のヒントとなる音の構成要素を組み合わせています。意味とのつながりは糸偏の部分から来ています。古代において、生糸は光沢のある使いやすい糸に精製するために、何度も煮たり、引き伸ばしたり、加工したりする必要がありました。この糸の精製における、繰り返し行われる労力のかかるプロセスが、練習や訓練の自然な比喩となりました。どちらも、スキルを完成させるために反復と段階的な向上を伴うからです。 1234567891011121314 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 練 14画 構成要素 糸 部首 左 東 音符 右 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 訓練 くんれん 知識や技術が身につくように、繰り返し練習し指導すること。 試練 しれん 信仰や能力、人格などを試すような厳しい試みや苦難。 熟練 じゅくれん 訓練や経験によって、技量や技術が優れていること。 洗練 せんれん 文章や技量などを磨いて、上品で美しいものにすること。 未練 みれん あとに心が残って、思い切れないこと。執着。 練る ねる 材料をよくこねる。計画や文章などを十分に考えて作り上げる。 練習 れんしゅう 技術や学問などが上達するように、繰り返し行うこと。 修練 しゅうれん 学問や技芸などをかえりみ、心身をきたえること。 関連する漢字 同じ音符 東 凍 凍った, 凍結する 陳 陳列する, 述べる 棟 棟木, 棟 錬 鍛錬, 精製する 同じ部首 経 経典, 経度 約 約束, 約 統 統括, 系統 総 総合, 全体 続 続く, シリーズ 結 結ぶ, 束ねる 組 組合, 組む 終 終わり, 終える 線 線, 軌道 細 上品な, 痩せる 紙 紙 系 系統, システム 編 編纂, 編む 織 織る, 織物 データ 画数14 康熙部首120 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年第3学年(教育漢字) 頻度順位第788位(新聞) 旧JLPT2級 UnicodeU+07DF4