意味と読み
煮る, 炊く
音読み シャ
訓読み に.る、-に、に.える、に.やす
成り立ち
この文字は、下部に火(灬、火の部首の簡略形)を、上部に読み方の音符として働く文字「者」を組み合わせています。火の構成要素によって、この文字が調理や加熱を指すことが明確になり、一方の「者」が発音を示唆します。これらが合わさることで、そのプロセスにおいて本質的な要素である火の存在から、煮る、料理するという意味が直接生まれる文字を作り出しています。
構成要素
- 者
- 灬
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 86
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1565位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+0716E