意味と読み

棟木, 棟

音読み トウ
訓読み むね、むな-

成り立ち

棟という文字は、左側に木で作られたものであることを分類する木の部首を、右側には発音の音符となる「東」を組み合わせています。棟は屋根の頂上に走る主要な木製の梁であるため、木に声の構成要素を組み合わせることは、この構造要素の名前をつけるのに理にかなっています。時間が経つにつれて、この文字は屋根の棟、さらには建物自体をより広く指すようになりました。

棟 12画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 東 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 病棟 びょうとう 病院の建物。病室が多くある棟。
  • 別棟 べつむね 主要な建物とは別に建てられた、ほかの建物。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1406位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+068DF