意味と読み
盗む, 奪う, かすめ取る
音読み トウ
訓読み ぬす.む、ぬす.み
成り立ち
この文字は二つのアイデアを組み合わせて盗みを表現しています。下の構成要素は皿または容器であり、持ち運びできるものや所有できるものの一般的な部首です。上の構成要素は、何かが順序通りではない、あるいは間違った場所にあるというアイデア、つまり「次」や「2番目」の位置を暗示しています。これら二つが合わさることで、自分のものではないものを取るという概念を描いています。あるオブジェクトを本来の場所から取り除いて別の場所に置くことであり、それが盗みの本質です。時を経るにつれて、この置き換えと不正流用の視覚的な物語が、盗む、あるいは強奪することを意味するようになりました。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 108
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1051位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+076D7