意味と読み

同盟, 誓い

音読み メイ

成り立ち

この漢字は2つの部分から構成されています。上部の構成要素である明は発音の音符として働き、下部の皿(浅い皿や器の絵)は分類子として機能します。古代中国では、同盟や誓約は、神聖な器や皿に盛られた供え物を用いた儀式を通じてしばしば結ばれました。音を示す要素を器の部首の上に配置することにより、この漢字は、正式な儀式を通じて交わされた厳粛な取り決めという概念を視覚的に表現しており、皿がその絆の儀礼的な性格を示唆しています。

盟 13画

構成要素

  • 明 音符 上
  • 皿 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 加盟 かめい 組織や団体の一員として加わること。
  • 盟主 めいしゅ 同盟の中心となって指導的な立場にある者。
  • 盟約 めいやく 互いに誓い合うこと。また、その約束。
  • 盟友 めいゆう 同盟関係にある友。また、固い約束で結ばれた友。
  • 連盟 れんめい 共通の目的のために、国や団体などが結びつきをつくること。
  • 同盟 どうめい 国や個人などが、共通の目的のために結びつくこと。

データ

画数
13
康熙部首
108
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第587位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+076DF