意味と読み

夜明け, 暁, 場合

音読み ギョウ、キョウ
訓読み あかつき、さと.る
名のり あき、あきら、あけ、さと、さとる、てる

成り立ち

この漢字は、左側に太陽の部首「日」を置き、右側には意味を加えるのではなく発音の「音符」として機能する「尭」を組み合わせています。太陽の構成要素は、日出という主要な意味、すなわち太陽が最初に現れ光が空に差し込む瞬間と理にかなっています。右側の構成要素である「尭」には、「高い」という漢字が含まれており、夜明けとは直接のつながりはありませんが、単におおよその発音を示しているだけです。時とともに、意味は日の出の具体的なイメージから、「理解するようになる」や「いざというときに」という抽象的な意味へと広がり、悟りや理解が光や明瞭さと結びつけられるのと同様の発展をたどりました。

暁 12画

構成要素

  • 日 部首 左
  • 尭 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 暁星 ぎょうせい 夜明けの東の空に明るく輝く金星の称。明けの明星。

データ

画数
12
康熙部首
72
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1924位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06681