意味と読み

贈り物, 真面目さ

音読み シ
訓読み いた.る、つか.む、にえ

成り立ち

この文字は、手で掴む、または保持するという概念を組み合わせています。上部の「執」は、決意と集中を持って何かをしっかりと掴み、支配下におく感覚を伝えています。下部の構成要素「手」は手偏であり、これが手によって行われる動作であることを示しています。これらの部分が合わさることで、物理的な物体であれ、真剣さのような抽象的な概念であれ、意図と注意を持って何かをしっかりと掴むというイメージが作られます。この強く意図的な把握は、贈り物を差し出す行為(差し出すために保持されるもの)と、真剣さや誠実さの質(決意を持って握られたもの)の両方を表すようになりました。

摯 15画

構成要素

  • 執 意符 上
  • 手 部首 下

用例(熟語)

  • 真摯 しんし まじめで、ひたむきなさま。

データ

画数
15
康熙部首
64
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2170位(新聞)
旧JLPT
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Unicode
U+0646F