意味と読み

撚る, 捻る, 弄る

音読み ネン、ジョウ
訓読み ね.じる、ねじ.る、ひね.くる、ひね.る

成り立ち

この文字は、手で行う動作を表す左側の「部首」の手偏と、元々は熟考するや集中するという意味を持っていた右側の「念」を組み合わせています。右側の構成要素は、音符(大まかな読み方を知らせるもの)と、集中した努力を暗示する意味成分の両方の役割を果たします。これらが合わさって、集中した激しさをもって手を使う様子――何かをねじったり、より合わせたりする際に行われる、正確で意図的な手の動きの情景を作り出しています。この意味は自然と、手で物をもてあそんだり操作したりすることへと広がります。

捻 11画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 念 意符 右

用例(熟語)

  • 捻る ひねる 手でひねるようにして回す。知恵をしぼる。
  • 捻挫 ねんざ 関節を無理にひねって痛めること。

データ

画数
11
康熙部首
64
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
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Unicode
U+0637B