意味と読み

ますます, いよいよ

音読み ミ、ビ
訓読み や、いや、いよ.いよ、わた.る
名のり わたる、みつ、ひろ、よ

成り立ち

この文字は、左側に弓の部首を、右側には延長や到達を示唆する構成要素を組み合わせています。弓の曲がった形は、外側に伸びたり広がったりするものを自然と連想させます。右側の構成要素と組み合わさることで、何かがさらに成長したり拡張したりするアイデアを表現するようになりました。時間が経つにつれて、この「ますます広がる」という視覚的な感覚が、「いよいよ」や「ますます」という抽象的な意味へと発展しました。和語の読みである「いよいよ」は文字通り「ますます」を意味し、この文字の視覚的な構造が進行と拡大を示唆している様子を的確に捉えています。

弥 8画

構成要素

  • 弓 部首 左
  • 尓 意符 右

用例(熟語)

  • 弥生 やよい 旧暦3月の異称。
  • 阿弥陀 あみだ 仏教における仏の一つ。極楽浄土の教主。

データ

画数
8
康熙部首
57
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1687位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05F25