意味と読み
温かい
音読み オン
訓読み あたた.か、あたた.かい、あたた.まる、あたた.める、ぬく
名のり あつ、あつし、なお、はる、ゆ、ゆたか
成り立ち
文字「温」は、左側にこの漢字が液体や水分を扱うことを示す分類辞である水(氵)を、右側に発音を示す音符の構成要素(昷)を組み合わせています。水と温かさのつながりは理にかなっています。なぜなら、入浴や調理のための温められた水を思い浮かべればわかるように、温水は日常生活において重要な概念だったからです。時が経つにつれ、この文字は、温水だけでなく一般的に「温かい」を意味するようになりましたが、水という構成要素はその起源の名残として残っています。
構成要素
- 氵
- 昷
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 85
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第838位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06E29