意味と読み

門

音読み モン
訓読み かど、と
名のり じょう、も、ゆき

成り立ち

この文字は、門や出入り口の単純な絵です。両側の2本の垂直な画は門の柱や支柱を表し、中央と上の水平な画は、構造全体を支える横木と枠組みを表しています。中央の囲まれた空間は、通り抜ける開口部を示しています。時間が経つにつれて、この門の基本的な形の単純な絵が標準的な筆記形になり、この文字は自然に「門」や「戸」全般を意味するようになりました。

門 8画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (門)。

用例(熟語)

  • 一門 いちもん 同じ血筋や一族の人々。
  • 関門 かんもん 物事を行う上の重要な障害や、通り抜けなければならない険しい場所。
  • 校門 こうもん 学校の敷地の出入り口にある門。
  • 宗門 しゅうもん ある特定の仏教の宗派。また、その寺院や信徒。
  • 正門 せいもん その建物や敷地の主な出入り口となる門。
  • 専門 せんもん 得意とする学問や技術などの分野。
  • 入門 にゅうもん 師匠のもとに入り、学問や技芸を学び始めること。
  • 部門 ぶもん 大きな組織や分野を分類したそれぞれの領域。

データ

画数
8
康熙部首
169
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第452位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+09580