意味と読み
恐れ, 不安, 心配, 懸念, 予期, 配慮
音読み グ
訓読み おそれ、おもんぱか.る、はか.る、うれ.える、あざむ.く、あやま.る、のぞ.む、たの.しむ
名のり すけ、もち、やす
成り立ち
この漢字は、動物やその性質に関連することを示す虎の部首「虍」と、この漢字がどのように発音されるべきかを大まかに示す音符である「呉」を組み合わせています。虎が持つ危険性や予測不可能性との関連が、「恐れ」や「不安」の意味に影響を与えたと考えられます。やがて、この漢字は、懸念、警戒、期待など、警戒心に関連するすべての精神的状態といった、関連する概念を含むように広がりました。虎の枠組みの中にある特定の形と音声要素が組み合わさることで、この不安や慎重さの意味の集まりを捉える単一の漢字を作り出しています。
構成要素
- 虍
- 呉
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
データ
- 画数
- 13
- 康熙部首
- 141
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- —
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+0865E