意味と読み

呉れる, 親切にする, 呉国

音読み
訓読み く.れる、くれ
名のり

成り立ち

このは、またはき()と、きをわせておきます。「える」や「かのためにする」というへのつながりは、からかがせられる、あるいはされるというじたものであり、えれば、えるというにすることからじているようです。つにつれて、このは「える」や「〜してやる」をするようになり、またであるとしてもされ、そこでもつようになりました。

7画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (呉)。

用例(熟語)

  • 呉服 ごふく 和服用の反物。きもの用の布地。
  • 呉越同舟 ごえつどうしゅう 仲の悪い者同士が、同じ場所にいたり協力したりすること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
7
康熙部首
30
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1729位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05449