意味と読み

間違い, 誤る, 悪事を行う, 誤導する

音読み ゴ
訓読み あやま.る、-あやま.る

成り立ち

この文字は、言語や言葉(言葉を意味する左側の構成要素「言」)と、右側の音符(文字の発音を示唆する「呉」)を組み合わせています。左側の部分は文字と言語コミュニケーションに関するものであることを示し、右側の部分は発音のおおよその目安を示します。人が不適切に言葉を発したり、真実でないことを言ったりする場合、それは間違いや誤りとなります。この文字の形は、本質的にこれら二つの要素を結合させることで、誤った、または間違った発言の概念を描き出しています。

誤 14画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 呉 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 誤り あやまり 正しくないこと。まちがい。過失。
  • 誤る あやまる 物事をまちがえる。過ちを犯す。
  • 誤解 ごかい 物事をまちがって理解すること。
  • 誤差 ごさ 測定値や計算値と、真の値とのずれ。
  • 誤算 ごさん 計算をまちがえること。見込みが外れること。
  • 誤字 ごじ 文字の書きまちがい。印刷上のまちがい。
  • 誤植 ごしょく 印刷の際の文字の誤り。
  • 誤認 ごにん 見そこなうこと。人や物をまちがえて認めること。

データ

画数
14
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1150位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08AA4