意味と読み 紳, 帯, 紳士 音読み シン 名のり まこと 成り立ち 「紳」という漢字は、糸や布を表す部首を左側に、発音の音符として機能する右側の漢字の「申」を組み合わせています。糸の構成要素は、織られたものや上質な素材で作られたものを示唆し、歴史的に「紳」は高貴な人々が身につけた上質な帯や腰帯を指していました。時間が経つにつれて、このような上質な帯をつけることが身分の証であったため、この漢字は紳士や社会的地位の高い人を意味するようになりました。「申」の構成要素は「紳士」に関連する意味には寄与せず、単に漢字をどのように発音すべきかの大体の目安を示しています。 1234567891011 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 紳 11画 構成要素 糸 部首 左 申 音符 右 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 紳士 しんし 品格があり、礼儀正しい男性。 紳士協定 しんしきょうてい 公式の取り決めではなく、紳士としての信用に基づく国際的または社会的な取り決め。 関連する漢字 同じ音符 申 神 神, 心 伸 広げる, 伸ばす 同じ部首 経 経典, 経度 約 約束, 約 統 統括, 系統 総 総合, 全体 続 続く, シリーズ 結 結ぶ, 束ねる 組 組合, 組む 終 終わり, 終える 線 線, 軌道 細 上品な, 痩せる 紙 紙 系 系統, システム 編 編纂, 編む 織 織る, 織物 間違えやすい漢字 形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。 細 上品な, 痩せる 累 累ねる, かかわり データ 画数11 康熙部首120 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年常用(中学以降) 頻度順位第1790位(新聞) 旧JLPT1級 UnicodeU+07D33