意味と読み
炒る, 焙る, 煎る, 煎じる
音読み セン
訓読み せん.じる、い.る、に.る
名のり いり
成り立ち
漢字の「煎」は、「前」という「前」や「前方」という考え方と、火や熱(灬、4つの点として示される部首の火偏)を組み合わせています。料理には、あぶる、煎る、ローストする、あるいは煮るなどして、熱を通して食べ物を前に押し進めることが含まれるという感覚です。一番下にある火の構成要素は、意味をしっかりと熱と料理の領域に固定する一方、一番上の構成要素は調理プロセス自体の前進する動きや進行を示唆しています。これらが一緒になって、持続的な熱の適用による食べ物の変化を表す漢字を作り出しています。
構成要素
- 前
- 灬
用例(熟語)
- 煎餅 せんべい 米を原料とし、醤油などで味付けして焼き上げた日本の菓子。
データ
- 画数
- 13
- 康熙部首
- 86
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2458位(新聞)
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+0714E