意味と読み
欧州
音読み オウ
訓読み うた.う、は.く
名のり おお、ひろ
成り立ち
「欧」という漢字は2つの構成要素からできています。右側の「欠」(口を開けた人の形)は、口や言葉に関連する部首です。左側の「区」は音符であり、その漢字の読み方を大まかに示しています。これらの構成要素が合わさることで、言葉や歌に関連する意味を表し、それが「歌う」や「吐き出す」という固有の日本語の読みの意味になっている理由です。この漢字が外国語の「ヨーロッパ」を表記するために使われるようになった際、音符である構成要素の「区」が「オウ」という発音ももたらし、その単語に必要な音節と一致しました。この漢字が持つ本来の「歌う」や「発声する」という意味はやがて薄れ、主にヨーロッパ大陸の名称として知られるようになりました。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 76
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第421位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06B27