意味と読み

蝶番, 枢軸, 戸, 中心

音読み スウ、シュ
訓読み とぼそ、からくり

成り立ち

この文字は、左側に「木」を、右側に発音のヒントとなる構成要素を組み合わせています。蝶番や軸は本質的に木製の部品であり、ドアを所定の位置に固定して回転させるための木製の棒のようなものです。右側の構成要素が大まかな読み方を知らせ、木の部首が木で作られたものであることを示しています。これらが合わさって、ドアが回転する中央の木の軸というイメージを作り出し、そこから物理的な蝶番と、より広い意味での中心や軸という概念の両方を表すようになりました。

枢 8画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 区 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 枢軸 すうじく 物事の中心となって動かす重要なかなめ。
  • 中枢 ちゅうすう 物事の中心となって重要な働きをする所。

データ

画数
8
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1791位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+067A2