意味と読み

非, 間違い, 否定, 不正

音読み
訓読み あら.ず

成り立ち

このはおそらく、2わせにっている、あるいはいにけている姿としてまったとえられます。いにける、またはする姿のイメージは、と「の」や「にして」をするようになり、それがでの使につながりました。つにつれて、2られるようなへとされましたが、と「~」というりました。そのため、「」は、かがっている、である、あるいはされることのであるというニュアンスをびています。

8画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (非)。

用例(熟語)

  • 是非 ぜひ 良いことと悪いこと。また、どうしても。ぜひとも。
  • 非難 ひなん 人の欠点や過失を責め立てること。咎めること。
  • 非行 ひこう 道徳や法律に反する行動。特に、未成年者の素行不良な行為。
  • 非常 ひじょう 思いがけない急な事態。常識では考えられないこと。
  • 非礼 ひれい 礼儀に外れること。失礼なふるまい。
  • 非公開 ひこうかい 世間に公開しないこと。秘密にしておくこと。
  • 非公式 ひこうしき 公式ではないこと。表立った手続きや儀礼によらないこと。
  • 非合法 ひごうほう 法律に違反していること。不法。

データ

画数
8
康熙部首
175
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第472位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0975E