意味と読み

振る, 振るう, 揺すぶる

音読み シン
訓読み ふ.る、ふ.れる、ふ.るう
名のり ふり

成り立ち

このは、するを、としてする「辰」をわせています——それはにはせず、が「shin」のようにこえるべきであることをえます。のエレメントは「らす」や「る」というにとってにかなっています。これらはかすことによってわれるだからです。とともに、は、くあらゆるものをらしたりかしたりするするむようにがっていきました。

10画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 三振 さんしん 野球で、打者が3回ストライクをとられてアウトになること。
  • 振り ふり 刀などを振ること。また、身振りや様子。
  • 振る ふる 手を動かしたり、物を左右上下に動かしたりする。
  • 振興 しんこう 物事を盛んにすること。
  • 振動 しんどう ものが小刻みに揺れ動くこと。
  • 振幅 しんぷく 振動などの揺れの最大の幅。
  • 不振 ふしん 勢いが振るわないこと。成績などが良くないこと。
  • 振替 ふりかえ 口座間での送金や、休日などの予定を変更すること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
10
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第614位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0632F