意味と読み

揺する, 振る, 揺らぐ, 揺すぶる, 震える, 振動する

音読み ヨウ
訓読み ゆ.れる、ゆ.る、ゆ.らぐ、ゆ.るぐ、ゆ.する、ゆ.さぶる、ゆ.すぶる、うご.く

成り立ち

この文字は、左側に物理的な行動を示す手の構成要素を、右側には「よう」という読み方を暗示する音符を組み合わせています。手の要素は、この文字が手や体の動きによって行われるものを指していることを示しています。これらの部分が一緒になって、揺れるや揺する、すなわち手や体で行う前後の動きを意味する文字を作り出しています。音の構成要素は、文字に余分な意味を加えることなく、話者が中国由来の発音を認識するのを助けます。

揺 12画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 䍃 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 動揺 どうよう 揺れ動くこと。心や社会などが落ち着かない状態になること。
  • 揺る ゆる 揺らす。動かす。
  • 揺らぐ ゆらぐ 揺れ動く。心が定まらず、不安定になる。
  • 揺るぐ ゆるぐ しっかりと定まらずに揺れ動く。動揺する。
  • 揺れる ゆれる ものが動いて定まった位置から左右・上下に動く。心が動揺する。
  • 揺する ゆする 大きく動かして揺らす。ゆする。
  • 揺らぎ ゆらぎ 揺れ動くこと。不安定に動くこと。
  • 揺ら揺ら ゆらゆら 物が安定せずに、しずかに揺れ動くさま。

データ

画数
12
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1079位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+063FA