意味と読み
身ごもる, 妊娠
音読み シン
成り立ち
文字「娠」は左側に「女性」または「雌」を意味する部首「女」と、右側に「しん」という読み方を暗示する音符として機能する構成要素「辰」を組み合わせています。妊娠は女性特有の状態であるため、「女」の部首は主な意味を運ぶものとして理にかなっています。これらがあわさることで、この文字は文字通り特定の状態にある女性を描写しており、音の構成要素が話者がその発音を覚えるのを助けています。これは、意味のある部首と音符がペアになってより具体的または抽象的な概念の文字を作り出す、漢字における一般的なパターンです。
構成要素
- 女
- 辰
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
- 妊娠 にんしん 受精卵が子宮に着床し、胎児を宿している状態。
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 38
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1623位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+05A20