意味と読み

壱

音読み イチ、イツ
訓読み ひとつ
名のり い、かず

成り立ち

この文字は、主にお上の書類や財務の記録で使われる、数字の「一」を書き表すフォーマルで儀礼的な方法です。上下の2つの構成要素はどちらも音符として機能し、読者がその意味を直接示すのではなく、文字がどのように発音されるかを認識するのを助けます。これらの音声要素を組み合わせることで、シンプルな文字「一」のより凝った代替としてこの文字が作られ、重要な書類での偽造や改ざんが難しくなりました。この7画のバージョンの複雑さとフォーマルさは、その使用の真剣さと公式な性質を伝えています。

壱 7画

構成要素

  • 士 音符 上
  • 吉V2 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

データ

画数
7
康熙部首
33
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2351位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+058F1