意味と読み

務め, 任務

音読み ム
訓読み つと.める
名のり つかさ、み

成り立ち

この文字は、労働に縛られているという概念を表現するために2つの要素を組み合わせている。左の部分は何かを広げる、または敷き広げることを暗示し、右側の単純な画は人や行動を示している。これらの構成要素が合わさって、責任を遂行することに対する責任感や義務感を伝えている。それは、割り当てられた任務や職務に対する、自分の努力と献身の広がり、あるいは外への延長である。

務 11画

構成要素

  • 予 意符
  • 丿 意符

用例(熟語)

  • 外務 がいむ 外国との交渉や外交事務に関する事柄。
  • 義務 ぎむ 人として、また社会の一員として果たさなければならないつとめ。
  • 急務 きゅうむ 今すぐに対処しなければならない、非常に大切な仕事や用事。
  • 教務 きょうむ 学校などの教育事務に関する事柄。
  • 業務 ぎょうむ 職業として継続的に行う事務や仕事。
  • 勤務 きんむ 職務につくこと。勤めを果たすこと。
  • 兼務 けんむ 本来の任務のほかに、別の職務を合わせて行うこと。
  • 公務 こうむ 公の仕事。官職としての務め。

データ

画数
11
康熙部首
19
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第111位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+052D9