意味と読み

仕える, すること, 官職

音読み シ、ジ
訓読み つか.える

成り立ち

左側には人(「人間」という意味の部首)があり、右側は文字の大まかな読み方を教えてくれる音符になっています。「人」とこの音の構成要素が組み合わさることで、人に仕える、またはお世話をするという意味の文字が作られました。この役割を果たす人は役人や召使であるという考えに基づいています。時を経るにつれ、その意味は広がり、人が他人に仕える中で行うあらゆる仕事や作業を含めるようになりました。

仕 5画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 士 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 仕業 しわざ 人のしわざ。特に悪いことに対していう。
  • 仕事 しごと 労力を使って何かを成し遂げること。職業。
  • 仕手 して 能で、主役を務める人。
  • 仕草 しぐさ 身振り。動作。
  • 仕様 しよう 物事のやり方。方法。また、構造や設計。
  • 奉仕 ほうし 見返りを求めずにつくすこと。社会や人のために働くこと。
  • 仕方 しかた 物事を行う方法。手段。
  • 仕える つかえる 目上の人に仕えて用を勤める。

データ

画数
5
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第439位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+04ED5