意味と読み

しきりに, 頻発する

音読み ヒン
訓読み しき.りに

成り立ち

文字「頻」は、歩くことや一歩踏み出すことのアイデア(左側の構成要素「歩」は動きを示しています)と、頭や心に関する言葉であることをマークする頭の部首(右側の「頁」)を組み合わせています。この概念は次のように機能します:1つの場所を何度も歩くとき、あなたは同じスポットに何度も戻り続けます。これを頭や思考に当てはめると、これが何かめまぐるしく起こることや、頻繁に再発するという意味を生み出します。文字の本質は、同じ思考に繰り返し戻るという精神的な行為を描いており、そこから「頻繁な」や「反復的な」という意味が生まれることになりました。

頻 17画

構成要素

  • 歩 意符 左
  • 頁 部首 右

用例(熟語)

  • 頻度 ひんど ある事象が起る度合いや回数。
  • 頻発 ひんぱつ 同じようなことが短い間に何度も起こること。
  • 頻繁 ひんぱん 度々行われること。しきりであること。
  • 頻りに しきりに 同じことが何度も繰り返されるさま。しきりに。

データ

画数
17
康熙部首
181
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1590位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0983B