意味と読み
踏む, 踏みにじる, やり通す, 評価する, 踏み倒す
音読み トウ
訓読み ふ.む、ふ.まえる
成り立ち
この文字は、左側に足に関する部首があり、それが脚を使う動作や運動に関連することを示し、右側には発音を暗示する音符が組み合わされています。基本的な意味が足で何かを踏みつけたり踏みしめたりすることであるため、足の部首があるのは理にかなっています。やり通す、評価する、あるいはかわすといった他の意味はすべて、しっかりと踏みしめたり押し下げたりする具体的なイメージから発展したものであり、それが物事を最後までやり遂げることや判断を下すことという概念へと自然に広がっていきます。
構成要素
- 足
- 沓
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 15
- 康熙部首
- 157
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第723位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+08E0F