意味と読み

踏む, 踏みにじる, やり通す, 評価する, 踏み倒す

音読み トウ
訓読み ふ.む、ふ.まえる

成り立ち

このは、するがあり、それが使することをし、にはするわされています。かをみつけたりみしめたりすることであるため、があるのはにかなっています。やりす、する、あるいはかわすといったはすべて、しっかりとみしめたりげたりするなイメージからしたものであり、それがまでやりげることやすことというへとがっていきます。

15画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 踏む ふむ 足をのせる。足の裏で圧力をかける。経験する。
  • 舞踏 ぶとう 西洋風のダンス。舞踊。
  • 雑踏 ざっとう 人込み。多くの人がごった返して混雑していること。
  • 踏切 ふみきり 道路と線路が平面で交差している場所。
  • 足踏み あしぶみ その場で足を動かすこと。また、物事が進まず停滞すること。
  • 踏み絵 ふみえ 江戸時代、キリシタンを見つけ出すために踏ませたキリストなどの絵板。
  • 踏まえる ふまえる 足で踏む。物事を前提とする。根拠とする。
  • 踏み切る ふみきる 勢いをつけて跳びあがる。決心して実行に移す。

データ

画数
15
康熙部首
157
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第723位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08E0F