意味と読み
彫る, 細かく切る, 刻む, 細切する, ひき肉にする, 時刻, 彫刻
音読み コク
訓読み きざ.む、きざ.み
成り立ち
この文字は、右側に切断や彫刻の意味を指し示すナイフの部首を置き、左側には発音の手がかりとなる音符の構成要素をペアにしています。ナイフのエレメントによって核となる意味が明確になります。つまり、刃を使って何かをしているということです。時間の経過とともに、正確に切るという概念から、細かいディテールを表面に彫り込むという意味へとつながり、最終的には小さな増分や瞬間で時間を刻むことへとつながりました。左側の構成要素は別の意味に寄与するのではなく、むしろ話すときにその文字がどのように聞こえるべきかを示しています。
構成要素
- 亥
- 刂
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 18
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第866位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+0523B