意味と読み

永遠, 長い, 長々しい

音読み エイ
訓読み なが.い
名のり え、と、のり、ひさ、ひさし

成り立ち

文字「永」は、水(水)が下に向かって流れ、上部に点(丶)がある様子を示しているようです。水はその性質上、途切れることなく連続して流れるため、延々と続くものの自然な象徴となります。水の終わりのない動きを描くことで、この文字は永遠の概念や、期間が長く終わりのない物事を表現するようになりました。

永 5画

構成要素

  • 丶 部首 上
  • 水 部首 下

用例(熟語)

  • 永遠 えいえん 時間的な終わりがなく、いつまでも続くこと。
  • 永住 えいじゅう その土地にずっと住み続けること。
  • 永続 えいぞく 状態が長く続くこと。途切れずに続くこと。
  • 永代 えいたい はるか遠い将来まで続くこと。永遠。
  • 永久 えいきゅう 果てしなく続くこと。いつまでも変わらないこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
5
康熙部首
85
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第846位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06C38