意味と読み
無視する, 蔑む, 軽視する, 嘲笑する
音読み ベツ
訓読み ないがしろ、なみ.する、くらい、さげす.む
成り立ち
漢字の「蔑」は、「植物」の部首(上部の草の画)と、下の小さく小さくなった人物像を示唆する構成要素を組み合わせています。視覚的なアイデアは、踏みつけられたり押しつぶされたりした何か(足元で潰された植生など)のようです。何か小さくされたり平らにされたりしたというこの物理的なイメージは、人や物を価値のないものとして扱ったり、無視したり、軽蔑して見下したりするという意味に引き継がれます。この成り立ちは、実物大のものと小さくされたあるいは低くされたものとの対比を利用しており、それが自然に不敬や軽視を示唆していると考えられます。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (蔑)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 14
- 康熙部首
- 140
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2483位(新聞)
- 旧JLPT
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- Unicode
- U+08511