意味と読み

誓う, 誓約

音読み セイ
訓読み ちか.う

成り立ち

この文字は、下部に言葉や話すことに関連する文字を示す「言」の部首を、上部に発音のヒントとなる音声の構成要素(折)を組み合わせています。この文字はもともと、言葉による厳粛な約束、すなわち言葉を通して交わされる誓いや約束という行為を表すために発達しました。音声の構成要素が読み方を覚えるのを助け、一方の言の部首は、音声の構成要素が持ちうる他の意味ではなく、言葉や口頭の約束に関する文字であることを明確にしています。

誓 14画

構成要素

  • 折 音符 上
  • 言 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 誓い ちかい 神仏や人に対して、硬く約束すること。また、その誓いの言葉。
  • 誓う ちかう 神仏や人に対して、心底から硬く約束する。誓約する。
  • 誓約 せいやく 固く約束すること。誓うこと。
  • 宣誓 せんせい 神仏や公衆の前で、誓いの言葉を述べること。
  • 誓って ちかって 何にかけても。絶対に。誓いを立てて。

データ

画数
14
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1567位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08A93