意味と読み

柵, フェンス, 堰, 絡みつく

音読み サク、サン
訓読み しがら.む、しがらみ、とりで、やらい
名のり ませ、やな

成り立ち

この文字は、木(左側の構成要素)と、物を束ねたり縛ったりすることを暗示する右側の構成要素を組み合わせています。この文字は元々、障壁を形成するためにきつく配置され縛られた木の柱や丸太を描いており、それがフェンスや防壁という核となる意味です。物が絡み合ったり巻き付いたりするという感覚は、囲いを作るために材料が縛られたり織り合わされたりしているというイメージから自然に生じたものです。時を経て、この文字は、筌(水中のフェンス状の障壁)や、捕らえられたり絡め取られたりしているという感覚などの関連する意味へと広がりました。

柵 9画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 冊 意符 右

データ

画数
9
康熙部首
75
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
—
Unicode
U+067F5