意味と読み

代理の, 代理, 兼ねる, 取り込む, 吸収する

音読み セツ、ショウ
訓読み おさ.める、かね.る、と.る
名のり せっ

成り立ち

この漢字は、動作や操作を示す手を表す部首を左側に、発音の音符として機能する構成要素を右側に組み合わせています。右側の部分は漢字の読み方を示し、手の部首は何かつかむ、保持する、あるいは引き受けるといった動作が含まれていることを教えてくれます。この視覚的な構造が合わさることで、何かを掴むことや誰かに代わって管理するという概念が伝えられ、「代理を務める」や「取り入れて吸収する」といった意味につながりました。

摂 13画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 聶 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 摂氏 せっし 温度の単位の一つ。水の凝固点を0度、沸点を100度とする目盛。
  • 摂取 せっしゅ 食物や水分などを体内に取り入れること。
  • 摂理 せつり 自然界を支配する神の意志、または法則。
  • 摂る とる 食物や栄養分、水分などを体の中に入れる。取る。

データ

画数
13
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1779位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06442