意味と読み

揚げる, 高める, 掲げる, 褒める, 讃える

音読み ヨウ
訓読み あ.げる、-あ.げ、あ.がる
名のり あがり

成り立ち

このは、これがであることをと、のヒントになるわせています。はもともと「るい」や「な」をするしており、このすのにっています。のエレメントとになって、かをげたりげたりするのためのし、かをめることやげることといったするへとがっていきました。

12画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 掲揚 けいよう 旗などを高くかかげあげること
  • 高揚 こうよう 気分や気力が盛り上がること。また、高めること。
  • 浮揚 ふよう 空中に浮かび上がること。勢いを盛り返すこと。
  • 揚げ あげ 食材を油で揚げること。また、その揚げたもの。
  • 抑揚 よくよう 声の高さや強弱の調子を変えること。また、物事の勢いの盛衰。
  • 荷揚げ にあげ 船や車から荷物を陸に上げること。
  • 旗揚げ はたあげ 軍隊を起こすこと。転じて、新しい組織や政党などを結成すること。
  • 水揚げ みずあげ 魚介類を船から陸に上げること。また、売上高のこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1316位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+063DA