意味と読み

旗, 旗じるし, 基準

音読み キ
訓読み はた

成り立ち

この文字は、最も可能性の高い組み合わせとして、2つの部分からなっています。左側は竿から下がった旗や垂れ幕を示し、右側は発音のヒントとなる音符です。画の視覚的な配置は、布や織物がためめく様子に似ており、風に揺れる旗や垂れ幕の基本的なアイデアを捉えています。時間が経つにつれて、絵画的な要素はより様式化されて正式な書き文字になりましたが、布やそれを支える竿とのつながりは、この文字の意味の中心であり続けました。

旗 14画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (旗)。

用例(熟語)

  • 旗手 きしゅ 軍旗を持つ人。転じて、ある運動や分野の先頭に立って指導する人。
  • 旗色 はたいろ 戦いなどの形勢。形勢の優劣。
  • 校旗 こうき 学校の象徴として制定された旗。
  • 国旗 こっき その国を象徴する旗。
  • 反旗 はんき 反逆のしるしとして掲げる旗。
  • 旗印 はたじるし 軍勢や一揆などの目印とする旗の紋章。目標や方針の比喩。
  • 赤旗 あかはた 赤い旗。古くは革命の旗印などとして用いられた。
  • 旗揚げ はたあげ 軍隊を起こすこと。転じて、新しい組織や政党などを結成すること。

データ

画数
14
康熙部首
70
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1190位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+065D7