意味と読み
余りある, 私, 余剰, 他の, 残り
音読み ヨ
訓読み あま.る、あま.り、あま.す、あんま.り
名のり あまる
成り立ち
この漢字は、何か余分なものやあふれるものを傍らに置いた人(左側)を描いているように見えます。元の図は、余剰の物質や物品を持つ人物を示しており、必要な量を超えて持っているとき、そこに残り物が生じるという概念を表しています。時を経るにつれてその形は現代の形に簡略化されましたが、核となる意味は変わっていません。それは、必要または要求される以上のものです。そのため、「余り」「残り」「多すぎる」、そして派生して古い日本語では(他の人から切り離された個人の立場として話す意味で)「余(われ)」や「自分」を意味するようになりました。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (余)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 7
- 康熙部首
- 9
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第680位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+04F59