意味と読み

韻, 風流, 調子

音読み イン

成り立ち

「韻」という文字は2つの部分を組み合わせています。左側には「音」があり、これは「音」や「声調」を意味し、文字の意味を指し示す意味成分として機能します。右側には「員」があり、これは文字がどのように発音されるかを示すのに役立つ音符であり、別の意味には寄与しません。これらの一部が合わさることで、言語における調子や調和を指す文字を作り出し、それが「韻」や、適切な音とリズムから生まれる優美な質という意味へと発展しました。この左右の配置は、漢字におけるこの種の文字作りの典型的なものです。

韻 19画

構成要素

  • 音 部首 左
  • 員 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 韻律 いんりつ 詩歌などの、声の調子の規則正しさ。リズム。
  • 余韻 よいん 物事が終わったあとも、いつまでも心に残る味わいや響き。

データ

画数
19
康熙部首
180
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2148位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+097FB