意味と読み

貧困, 貧しい

音読み ヒン、ビン
訓読み まず.しい

成り立ち

」というしさをすために2つのわせています。である「」は、このしていることをとしてします。として使われていました。である「」は、へのというよりはのためのします。これらがあわさることで、おしているというこし、それがしさやするようになりました。

11画

構成要素

  • 音符
  • 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 清貧 せいひん 欲を捨てて、正しく生きるため、貧しいながらも心やましいところのないこと。
  • 貧血 ひんけつ 血液中の赤血球やヘモグロビンが減少した状態。めまいなどを起こす。
  • 貧困 ひんこん 生活が非常に苦しく、物質的に恵まれないこと。
  • 貧弱 ひんじゃく いかにも貧しそうで、勢いや立派さがないさま。
  • 貧相 ひんそう いかにも貧しそうで、みすぼらしい顔立ちや様子。
  • 貧富 ひんぷ 貧しいことと富んでいること。貧乏と金持ち。
  • 貧乏 びんぼう 生活が貧しく、金銭に不自由すること。
  • 貧しい まずしい 生活に必要な財物が不足している。経済的に苦しい。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
154
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第1211位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08CA7