意味と読み

誇る, 自負する, 誇り, 得意げに

音読み コ
訓読み ほこ.る

成り立ち

左側の「言」は言葉やスピーチのための部首であり、誇る、自慢するという意味に合致しています。右側の「夸」は、その漢字の大体の発音を伝える音符として機能します。これらの構成要素が一緒になることで、自分自身や自分の業績について誇らしげに話すこと――言葉を通して自慢するという概念を表す漢字が作られます。

誇 13画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 夸 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 誇り ほこり 自分の能力や業績などを優れたものとして誇る気持ち。名誉。プライド。
  • 誇る ほこる 自分の能力や持ち物などを、人に自慢する。また、優れたものとして自信を持つ。
  • 誇示 こじ 威力や才能などを、これみよがしに示すこと。見せびらかすこと。
  • 誇大 こだい 実際よりも大げさに表すこと。過大。
  • 誇張 こちょう 実際よりも大げさに表現すること。

データ

画数
13
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1272位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08A87