意味と読み

嫌う, ひどく嫌う, 憎む

音読み ケン、ゲン
訓読み きら.う、きら.い、いや

成り立ち

このは、に「」のを、のヒントとなるわせています。「」をするは、またはするためにばれたようです。において、この、すなわちからじるするためにしました。そのものにはしませんが、がどのようにされるべきかをおおよそらせるものです。

13画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 機嫌 きげん 気分。心持ち。また、顔色に表れた様子。
  • 嫌い きらい 好ましくないと思うこと。いやだと感じること。
  • 嫌う きらう 不快に思う。好ましくないとして遠ざけようとする。
  • 嫌悪 けんお 強くいやがること。不快に感じて憎むこと。
  • 嫌疑 けんぎ 犯罪などを犯したのではないかと疑われること。疑い。
  • 嫌気 いやき いやな気持ち。不快感や飽き飽きした気持ち。
  • 上機嫌 じょうきげん 機嫌がよいこと。また、そのさま。
  • 大嫌い だいきらい 非常に嫌うこと。また、そのさま。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1207位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05ACC