意味と読み

大通り, 街路, 町

音読み ガイ、カイ
訓読み まち
名のり また

成り立ち

漢字の「街」は、「道路」や「移動」を表す部首の「行」を中心に作られており、意味を縁取るように両側に現れます。真ん中には「圭」が座っており、意味に寄与するというよりは、文字をどう発音するかについての音符として働きます。両側に「行」がある枠組みの構造は、道や移動に関連する何かを暗示し、中央の音の構成要素は話し手が発音を覚えるのを助けます。これらの一緒になった組み合わせにより、道路や小道によって定義される場所である、通りや町を表す漢字が作られます。

街 12画

構成要素

  • 行 部首 構(かまえ)
  • 圭 音符
  • 行 部首 構(かまえ)

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 街角 まちかど 道路が交差する角や、街の曲がり角。
  • 街灯 がいとう 街路を照らすための照明灯。
  • 街頭 がいとう 通りや街の店頭など、屋外の人通りの多い場所。
  • 街道 かいどう 主要な陸上の道路。特に江戸時代の五街道などを指すことが多い。
  • 街路 がいろ 市街地の中の道路。通り。
  • 市街 しがい 家屋が密集して立ち並んでいる町の中。市中。
  • 街路樹 がいろじゅ 景観や防音などの目的で、街路に沿って植えられた木。
  • 歓楽街 かんらくがい 飲食店や娯楽施設などが多く集まり、賑やかな地域。

データ

画数
12
康熙部首
144
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第891位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08857