意味と読み
縁, 関係, 接続, 端, 境界, 際
音読み エン、-ネン
訓読み ふち、ふち.どる、ゆかり、よすが、へり、えにし
成り立ち
この漢字は、左側に糸偏を置いて繊維や結びつきに関する言葉であることを示し、右側に発音を示す音符を置いています。糸という発想は、自然と人と人、あるいは物と物との結びつき、つまり人と人、あるいは出来事と出来事を繋ぐ目に見えない「糸」へと広がっていきました。縁や境界という意味は、糸や裾が布の外側の限界を示していることから発展したと考えられます。時が経つにつれて、この漢字はあらゆる種類の関係、縁、あるいは2つのものが交わる境界を表すようになりました。
構成要素
- 糸
- 彖
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 15
- 康熙部首
- 120
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1291位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+07E01