意味と読み
芸術, 技術, スキル, 手段, トリック, リソース, 魔法
音読み ジュツ
訓読み すべ
成り立ち
文字「術」は、行うことや行くこと(行動や動きを暗示する)を指す構成要素「行」と、文字のおおよその発音を教える音符「朮」を組み合わせたものです。「行動」または「行う手段」とこの音の目印の組み合わせによって、熟練した行動、すなわち技術、芸術、あるいは何かを成し遂げる方法を表す文字が生まれました。時を経るにつれて、その意味は、ずる賢い手段、リソース、あるいは目的に至るための巧妙な手段へと広がりました。「スキル」や「テクニック」という言葉の音と意味の両方を話し手が覚えるのを助ける形で、視覚的な構造がこれらのアイデアをまとめています。
構成要素
- 行
- 朮
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 144
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第350位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+08853